訓練⑧:島根原発の周辺地域は人口が非常に多いため、事前の新聞折込チラシや当日のエリアメールなどを用いて広範囲での広報訓練を行いました。鳥取県では原子力防災アプリを活用して発電所の事態の進展や屋内退避などの必要性について周知しました。https://t.co/WmnRbSeUSr#鳥取県原子力防災アプリ pic.twitter.com/t0jKJFcu6o

— 内閣府原子力防災 (@CAO_GENBOU) November 9, 2019